ボーラー社沿革

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1870年Böhler AlbertEmilはウイーンにて様々な特殊鋼メーカーから鋼材を購入し販売しておりました。彼らの販売組織と物流ノウハウで1894年Styria(スティリア)州の.Kapfenberg,(カッペンベルグ)にあるKapfenberg crucible steel worksを買収いたしました。近代的な工場で製品の種類と生産量を増やしBöhlerという名を確立し間もなくBöhlerの名は広く知れ渡るところとなり“特殊鋼のベスト” と同意語に称されるまでになりました。革新的な販売と顧客サービスネットワーク体制で当時無比の存在で“顧客により近く”というBöhlerの伝統であり現在もその企業文化は受け継がれておりますがその基礎が築かれました。

1446

ARNOLD TAUBENPRUNNERによりカッペンベルグに最初のハンマー鍛造設立
1870

ウイーンにGEBRÜDER BÖHLER & CO社設立
1894

カッペンベルグの工場買収
1900

ボーラ―は革新的な高速度工具鋼である"BÖHLER RAPID"を開発
1908

最初の3トン電気炉導入
1910

蒸気による20トンのハンマー導入
1916

SIEMENS-MARTIN新工場、6基の30トン炉、圧延工場拡張
1926

溶接ワイヤーブランクの製造
1927

コアワイアーの開発
1938

DEUCHENDORF(ドイヘンドルフ)に新工場設立
1944

鍛造工場に1200トンプレス新設
1950

2年間のテストののち連増鋳造工場がカッペンベルグ工場にて稼働開始
1967

スペシャルメルティングショップ工場の建設

ESR工場の建設発注
1970

45トン油圧プレス及びSX55ロータリー鍛造機の設置
1975

3社(BÖHLER, SCHOELLER-BLECKMANN 及びSTEIRISCHE GUSSTAHLWERKE AG)が統合しVEW社(VEREINIGTE EDELSTAHLWERKE AG)設立
1986

真空アーク炉によるヘビーデューティーマテリアルの再溶解開始
1988

VEW社が2社に分離(BÖHLER GmbH 及びSCHOELLER-BLECKMANN GmbH
1988

マルチライン圧延工場においてバー材の製造開始
1990

VOEST ALPINE STAHL AG(フェストアルピーネ)社によるUDDEHOLM AB買収
1991

BÖHLER-UDDEHOLM AG内のBÖHLERグループの組織再編にて以下の4部門に統合
· BOHLER EDELSTAHL GMBH & Co KG
· BÖHLER SCHMIEDETECHNIK GMBH
· BÖHLER SCHWEISSTECHNIK AUSTRIA GMBH
· BÖHLER BLECHE GMBH

·1994

100周年


 

1995/96

BÖHLER-UDDEHOLM AG社の民営化
1999

粉末工具鋼及び粉末ハイスの新工場における生産開始
2000

VIM(真空高周波誘導炉)によるヘビーデューティーマテリアルの溶解開始。
2003

キャパ増量及び製造の最適化の為AODコンバーターの発注
2006 / 2007

特殊鋼工場の設備投資(21ミリオンユーロ)
2008

voestalpine AG社がBÖHLER-UDDEHOLM AG社を取得
2007/2010

新規鍛造ライン設備投資(130ミリオンユーロ)

2011

BÖHLER-UDDEHOLM AG社の名称がvoestalpine Edelstahl GmbHに変更


今日ボーラーは特殊鋼の発展と製造において最も重要な会社のうちの一つであり工具鋼と高速度工具鋼においては世界のリーディングカンパニーと言えるでしょう。





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